Geek-Side

このエントリーをはてなブックマークに追加  

2004/08

SSHクライアント PuTTyの導入

サーバーを操作する時は、WEBで調べ物をしながらという場合が多いと思います。
そういった場合はリモートで操作できる環境があると、とても便利です。
例えば、エラーログの主要部分をコピーしてGoogleで検索したりする場合も
スペルミスもなく、作業効率が上がります。
リモート接続の方法としては、telnetが有名ですが、パスワードが暗号化されずに
通信されるため、盗聴の心配があります。
SSHは通信経路を暗号化するため、パスワードを不正に取得される心配が減ります。

PuTTyのダウンロード

SSHには、SSH1,SSH2の2つのプロトコルが存在します。
SSH1は欠陥を含んでいるそうなので、SSH2に対応したSSHクライアントが必要です。
Windowsから接続する場合はSSH2に対応したPuTTyというソフトを使用しています。
PuTTyをダウンロードします。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024651/download.html
から、
executable files (PuTTY version 0.54 にパッチをあてた実行ファイル puttyjp.exe)
をダウンロードします。

(2004.11.10 追記)
2004.10.27にPuTTyのセキュリティフォールについて発表がありました。
上記ダウンロードサイトで脆弱性が修正されたバージョン0.56が配布されています。

PuTTyによるSSH接続

ダウンロードしたexeを起動すると、以下の画面が表示されます。
PuTTYの起動画面
PuTTYの起動画面

青字で囲った「ホスト名(またはIPアドレス)」の項目に、接続先のホスト名、もしくはIPアドレスを
入力し、「開く」ボタンを押します。
ここで「開く」ボタンを押す前に、接続情報を保存する事ができます。
「保存されたセッション」項目に接続名を入力し、「保存」ボタンを押すと、入力された
接続名がリストボックスに追加されます。次回からは、この接続名を選択し、「読み込み」ボタンを
押せば、接続情報をいちいち入力する手間が省けます。

「開く」ボタンを押します。初めてサーバーにSSH接続する場合は、
以下の様な警告画面が出ます。「はい」を押して次に進みます。

PuTTy警告画面
PuTTy警告画面

以下のようなログイン画面が出るので、サーバーに登録されているユーザーとパスワードを入力してください。

PuTTyログオン画面
PuTTyログオン画面

Index
SSHクライアント Poderosa
SSHクライアント PuTTyの導入
WinSCPのインストール

このエントリーをはてなブックマークに追加   ツイート