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2004/12/26

WinSCPのインストール

WinSCPはファイル転送を行うためのWindowsクライアントです。
ファイル転送を行うサービスとしては、当サイトでもWEBDAVや、FTPを紹介していますが、 WinSCPはSSHをベースとしてファイル転送を行うツールです。
SSHは通信経路が暗号化されていることから、セキュアにファイル転送を行う事ができます。
既にリモートログイン環境としてSSHを利用されている方は、ファイル転送のためにFTPサービスを立ち上げず SSHベースのファイル転送を利用することで、無駄なデーモンを立ち上げなくて済みます。 ただ、未検証ではありますが、暗号化の処理を行うことから転送速度は落ちる事が考えられます。

WinSCPインストール画面15
WinSCP画面

WinSCPのインストール

WinSCPをダウンロードします。ダウンロードサイトから多言語対応版のWinSCP 3.7.1 multilanguage installation packageをダウンロードします。
http://winscp.sourceforge.net/eng/download.php

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストールが開始されます。

(1)
WinSCPインストール画面1
WinSCPインストール画面1

インストールを行う言語を指定します。

(2)
WinSCPインストール画面2
WinSCPインストール画面2
Nextボタンを押します。
(3)
WinSCPインストール画面3
WinSCPインストール画面3
ライセンスに関する同意事項です。
「I accept the agreement」を選択して Nextボタンを押します。
(4)
WinSCPインストール画面4
WinSCPインストール画面4
WinSCPをインストールするディレクトリを指定します。
(5)
WinSCPインストール画面5
WinSCPインストール画面5
インストールするパッケージを選択します。
通常は「Full Installation」で問題ないでしょう。
(6)
WinSCPインストール画面6
WinSCPインストール画面6
スタートメニューに登録するかどうかを選択し、登録する場合はフォルダ名を指定します。
(7)
WinSCPインストール画面7
WinSCPインストール画面7
ショートカットを作成するかどうか等の選択をします。
(8)
WinSCPインストール画面8
WinSCPインストール画面8
WinSCPの画面構成を選択します。個人的には2分割の画面でローカルとリモート環境を Explore風に表示する「Norton Commander」インターフェースが お勧めです。インストール後でも変更可能です。
(9)
WinSCPインストール画面9
WinSCPインストール画面9
確認画面です。Installボタンを押すとインストールが開始されます。

WinSCPの日本語化対応

WinSCPのメニューを日本語に対応させます。
日本語対応の翻訳ファイルをダウンロードします。場所はhttp://winscp.sourceforge.net/eng/translations.phpです。 ここから日本語用ファイル jp.zip をダウンロードします。ファイルを解凍し、WINSCPをダウンロードしたフォルダ(通常はC:\Program Files\WinSCP3)に置きます。

WinSCPを起動して画面左下の「Languages」ボタンを押して日本語を選択します。
これでメニューが日本語化されます。

WinSCP日本語化
WinSCP日本語化設定

PuTTyから設定をインポート

本サイトでも紹介しているPuTTyから、接続情報をインポートする事ができます。
「保存したセッション」を選択して「機能」ボタンを押し、「取り込み」を選択すると、 PuTTyから設定をインポートする事ができます。

PuTTyからの設定のインポート
PuTTyからの設定のインポート

Index
SSHクライアント Poderosa
SSHクライアント PuTTyの導入
WinSCPのインストール

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