Wicket In Action Chapter10読了

2008–07–06

この暑いさなかWii Fitを汗だくになってやってるんで、ちょっと更新が滞ってましたが、Wicket In Action Chapter10読了しました。

この章は、イメージファイルやPDF等のリソースをWicketで扱う方法が書かれています。 自分としてはリソースはあまりわかっていなかったので、大変参考になりました。 業務チックなところでは、CSVの出力なんかにも関わってくるところです。

リソースを扱う方法は大きく分けると以下の3つの方法になります。

  • 画像であればImageコンポーネントやResourceLinkコンポーネントを使う方法。
  • Applicationクラスで管理するSharedResourceを用いる方法。
  • RequestTargetに直接リソースを設定する方法。

試しにこのBlogの横っちょにある「カテゴリ一覧」にImageコンポーネントを使ってアイコンをつけてみました。 「カテゴリ一覧」はListViewを使って実装しています。populateItemメソッド内に以下を追加します。

protected void populateItem(final ListItem categoryItem) {
    categoryItem.add(new Image("icon", new ResourceReference(CategorySummary.class, "icon.png")));	  

CategorySummaryクラスと同じパッケージ内にicon.pngというファイル名でイメージファイルを置いておけば、イメージが表示されます。 ちなみにHTMLはこんな感じ

<span wicket:id="categorySummaryList" class="categorySummary">
    <img wicket:id="icon" src="icon.png" /> <a href="#" class= "categorySummary" wicket:id="categoryLink"><span wicket:id="category">category</span></a><br />
</span>	  

この辺りの知識は、リソースを扱うPanel等を作るときには重要になりそうですね。