Wicket社内勉強会をやりました

2008–07–30

ひょんな事から社内教育を行うことになった。 お題はWicket。 簡単なWicketの紹介をプレゼンして、実際にWicketでアプリを書いてもらうハンズオン形式の社内教育にしました。

レベル的にはあまりWebアプリを知らなくて、Javaはそこそこできる人間が対象でした。 そんなわけで、JavaでのWebアプリケーションの歴史を追う意味でも、Servlet、Struts、Wicket で同じ仕様のアプリをソースレベルで比較、解説してみるってコーナーも設けました。 私自身、Webフレームワークを使わないServletのみの現場と言うのは未経験ですし、 Strutsは経験あるけども、既にWicketで書いたコード量の方が多いぐらいでそんなに分かっていませんでしたので大変勉強になりましたね。

久々StrutsやServletでアプリを書いた経験は貴重でした。 「やっぱ設定ファイルだるいなー」とか、「やっぱJSP嫌いだなー」ってのを再実感できたし、 Servletのみの構成で作ってみると、「Strutsていいなー」とあらためて実感できたり。 技術の進歩をこじんまりと実体験できた気がします。 参加者もその辺を感じ取ってもらえたようです。

講師を引き受けてみて、こういうプレゼンとかセミナーでは一番講師が得している事が実感できました。 やっぱり人に教えるといういい意味でのプレッシャーがあるといいですね。 質問も違う視点での疑問点が聞けて非常にためになる。

Wicketを広めるという点では、JSP嫌いの子がかなり食いついてくれたようで好感触でしたので、ひとまず成功ということで!