udevでAuto Mount
USBカードリーダーにSDカードを刺すたびに、mountコマンドを打つのが億劫なので、 udevでAuto Mountするように設定してみました。
他のディストリビューションなら、そういうところまで整備されてるんでしょうけど、 未整備が故に色々調べれるのもGentooのいいところですね。
udevは “userspace device management” の略で、kernelが検出したデバイスに対してデバイスファイルを割り当てる仕組みです。 /sys/classを検索してdevファイルを探し、/devに対応するデバイスファイルを生成します。
私の環境では下記のudev関連のdaemonが動いていました。
| |
このdaemonはデバイスが追加されたり取り除かれたりした際のイベント、ueventをkernelから直接受け取ります。 この様子はudevadmコマンドで見ることができます。
| |
さて、SDカードを挿すと /dev/sdc1 にデバイスファイルが作成されました。 /dev/sdc1の情報を udevadmで調査します。
| |
ルールファイルを作成します。/etc/udev/rules.d/99-local.rulesです。
| |
作ったルールをテストしてみます。
| |
/media/Eye-Fi にmountされました。